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静まりの瞑想で安楽の眠り

眠るためのシーター波瞑想

眠るためのシーター波瞑想


 ネットを見るとシーター波瞑想と言うものがあります。この瞑想は感情の脳波のスロー・アルファ波(7~9ヘルツ)で頭がボォーっとして次のシーター波(4~7ヘルツ)でウトウトして眠気が来るためその状態で瞑想を続けてシーター波で現れる利点を得ようとするものでありますが、このブログの記事は眠気が来るシーター波瞑想を使って眠りに入ろうとするものであります。


※眠気が来るという事は頭の中の松果体(しょうかたい)から眠るための睡眠ホルモンが出てくるという事です。


眠るためには感情の脳波をシーター波にするしかない


 一般的な不眠症の人が眠るために感情の脳波シーター波(4~7ヘルツ)にするには自分の意思でシーター波の状態である感情が少ない、考え事が出ない状態の精神が静まっている状態にもっていくしかないのです。これが静まるための瞑想であります。


 シーター波瞑想のシーター波は瞑想時の感情の脳波の状態を言っており、幾種類の静まりの瞑想はどれを使っても眠気が来くるのでシーター波瞑想になります。


 普通の人は不眠症になっていても感情の脳波がシーター波になれば感情が弱くなり眠気が来て眠りの脳波のデルタ波(0.4~4ヘルツ )で眠ってしまいます。座っていても横になっていてもシーター波になれば眠気が来て眠らずに起きていることはできなくなりデルタ波で眠ってしまうのです。


四つの静まりの瞑想のどれかで安楽の眠り


 このブログの最初の記事の「薬を飲まないで不眠症を治す」の夜眠る前の布団の中でする静まりの瞑想の呼吸法、待ち伏せ(待ち受け)瞑想、一点集中の瞑想、二番目の記事の「眠るための神を意識する瞑想」の神を意識する瞑想です。これらの静まりの瞑想は心に浮かぶ考え事や感情が弱まっていき眠れるようになる方法です。


〇静まりの瞑想の呼吸法・・夜布団の中で眠る時に、吐く息を長くして吸う息を短くして、息を長く吐いている時に心に浮かぶ考え事や高ぶる感情を意識してそれらを消すように続けていくことで心に浮かぶ考え事や高ぶる感情が弱まっていき眠れるようになる方法です。


〇待ち伏せ(待ち受け)瞑想・・夜布団の中で眠る時に、心に浮かぶ考え事、感情が出ている時に「次にどんな考え事や感情が出てくるのか」と意識して待ち伏せ(待ち受け)しながらそれを続けていくことで心に浮かぶ考え事や高ぶる感情が弱まっていき眠れるようになる方法です。


〇一点集中の瞑想・・夜布団の中で眠る時に、心に浮かぶ考え事や高ぶる感情があっても目を閉じて瞼の裏側の暗闇の一点に心を集中して静まりの瞑想の呼吸法を使ってその一点に息を長く吹きかけながら続けていくことで心に浮かぶ考え事や高ぶる感情が弱まっていき眠れるようになる方法です。


〇神を意識する瞑想・・布団の中で神を意識しながら眠っていく方法です。


 上記四つの瞑想の詳細はこのブログの最初の記事の「薬を飲まないで不眠症を治す」と、二番目の記事の「眠るための神を意識する瞑想」をお読みください。


夜布団の中で眠る時の上記四つの静まりの瞑想の眠りの脳波に入っていく過程


 夜布団の中に入って眠りに入っていく過程は精神が安定しているファースト・アルファファースト・アルファ波(11~13ヘルツ)→ 意識する、集中するの静まりの瞑想でミッド・アルファ波(9~11ヘルツ)→ 意識する、集中するを超えて頭がボーっとして眠気が来るスロー・アルファ波(7~9ヘルツ)→眠気で ウトウトして眠くなる脳波のシーター波(4~7ヘルツ)→ 次の眠ってしまう脳波のデルタ波(0.4~4ヘルツ )となります。


本格的なシーター波瞑想のリスクを知るために


 上記の四つの静まりの瞑想では普通の不眠症の人が夜布団の中で眠る時に心に浮かぶ考え事や高ぶる感情が出ないようにしていく内にスロー・アルファ波、シーター波になって眠気がきますが、眠気に逆らわないでそのまま眠ってしまおうとするのがこのブログの主旨の「眠るためのシーター波瞑想」であります。


 本格的なシーター波瞑想とは座禅のように座って心を静めていく内にスロー・アルファ波、シーター波で現れる眠気を我慢し続け長い年月を掛けて眠気を通り越す瞑想です。眠気を通り越すこととは夜布団の中で眠る時に眠気が来なくなるというリスクが発生することになります。


 このブログではシーター波瞑想を本格的にやることは勧めていません。普通の人は感情の脳波がシーター波になると眠気が来ることで眠りに入りやすくなり、不眠症の方には利点となり眠るための瞑想として勧めています。


 仮にシーター波瞑想を本格的にやることでシーター波で眠気が来なくなる瞑想を続けるには相当な長い年月が掛かり毎日の瞑想を五時間以上必要とします。そのぐらいやらないとスロー・アルファ波から眠気が来てシーター波になったらウトウトしだしデルタ波(0.4~4ヘルツ )になって眠ってしまうのです。そう簡単にはシーター波瞑想で眠気を通り越すことはできはしないのです。


性エネルギーの上昇


 静まりの瞑想のシーター波瞑想を本格的にやると毎日の瞑想で眠気を我慢しているうちに性腺から性エネルギーが脊髄を通って上昇するようになります。毎日一時間から二時間、時には休日に八時間の静まりの瞑想を休憩しながらでもやっているうちに眠気が来ることで性エネルギーは徐々に上昇し始め十年ぐらいすると脳天から抜けるようになります。


 性エネルギーが上昇すると眠れなくなる・・眠れなくなる原因は二つあります


〇一つ目の原因は特殊なヨーガの瞑想の顕在意識で性腺を意識して無理やり性エネルギーを上昇させるだけの方法をやると、性腺が浄化されていないため粗雑になっている性エネルギーが脊髄を通って上昇しだすと性エネルギーは脳天から抜けないため頭にこもり幾つもある脳が興奮して眠れなくなるというものです。特に海馬は脳の中で一番デリケートな脳であるため興奮しやすく阻害するような影響を受けやすく眠れなくなります。阻害が酷くなると精神疾患を起こします。


〇二つ目の原因は静まりの瞑想で静まることで性腺が浄化されて繊細な性エネルギーになって脊髄を通って上昇しだすといずれは脳天から性エネルギーが抜けて無の状態の存在あるのみとなり、そのような状態が日々続くといずれは解脱すると言われていますが、夜布団の中で眠る時に感情も落ち着いて何も考えていない眠気を通り越した無の状態が続き自分の存在がいつまでもあるため眠れなくなります。


 静まりの瞑想で眠気を我慢して眠気を通り越すようになると本格的なシーター波瞑想になり、静まることで性エネルギーも上昇して脳天から抜けやすくなり、スロー・アルファ波で頭がボォーっとしない、シーター波でウトウトしなくなりますが、この状態が最初の頃の無に近い状態でありこれが夜の睡眠ではリスクとなりスロー・アルファ波やシーター波で意識がはっきりしているためデルタ波の眠りに入っていかないため寝つきが悪くなったり眠れなくなったりします


眠るには眠っている時と同じ心の状態にする


 静まりの瞑想で眠気を通り越してしまって夜の睡眠ができなくなってしまったら布団の中で眠りの脳波のデルタ波にもっていくように自分の意思を使うことで眠れるようになりますが、長い年月を必要とします。このような瞑想はデルタ波にもっていくことが大変難しく、夜布団の中で眠っていく時にデルタ波にするには眠っている時と同じ心の状態にすることです。すなわち自分の存在感がなくなるようにすることです。これらのことは眠るための理論であり確実に眠れるようになるとは限りません。


※医学では「睡眠は存在の放棄」と言われています。


※性エネルギーが上昇したら眠れなくなるため、セックス、オナニーをすると眠れるようになるという邪教の教え・・・邪教の教えというのはどんな話でも50パーセントの本当の話と50パーセントの嘘の話を組み合わせてもっともらしく話すため人は感心して信じやすくなるのですが、セックス、オナニーをしたぐらいで眠れれば誰も苦労しないし、だれも不眠症になんかなりはしないし、睡眠剤なんか飲んだりはしません。


 セックス、オナニーをすると眠れるようになると言っている人は過度なストレスを経験したことがないか、おめでたい人ではないかと思います。そのようなことをして眠れるようになると言っている人がもし瞑想をしているのであればどのくらいの程度の瞑想をしているかわかるというもので難しい静まりの瞑想など一度もしたことがないと思います。


 誰でもストレスを感じると浄化されていない性エネルギーが少なからずある程度上がってきて頭にこもって興奮しやすくなるのですが瞑想している人だけが性エネルギーが上がるのではありません。怒った時に「頭にきた」と言うのは浄化されていない性エネルギー上昇して頭に入って来るためです。
 
 「セックス、オナニーをすると眠れるようになる」とそのような馬鹿なことをお釈迦様が弟子に教えると思いますか。お釈迦様が性エネルギーが上昇している、或いは眠気を通り越している弟子が眠れるように教えたのは「眠っている時と同じ心の状態にする」、「眠る時は何もしない、瞑想もしないこと」だと私は思っています。
 
 眠ることさえできれば自分の存在がなくなることで性エネルギーの上昇によるリスク、眠気を通り越したリスクはなくなるのです。


眠りの脳波のデルタ波にして眠るための理論


眠っている時と同じ心の状態にするには静まりの瞑想を使って
1.感情、考え事がなく眠っている時と同じようにすることです。
2.自分の存在感がなくなるようにすることです。
3.何事も意識しない(何もしない)ようにすることです。


 眠気を通り越した人が「何かを意識する」という行為は自分の存在感が強く現れることです。意識することは集中することに繋がります。集中すれば益々自分の存在感が強く現れます。これら三つのすべてができるようになると理論上では眠れるようになります。


 夜布団の中で「心は何もしない、瞑想もしない」や「心の動きを止める」という方法は眠るための静まりの瞑想でありますが、「瞑想もしない」と「心の動きを止める」は自分の存在感が薄れてきて眠れるようになってきますが、上手にならないと眠れたり眠れなかったりしていつも同じように確実に眠れるわけではなく、もしこれらの瞑想で確実に眠れるようになったら達人的瞑想者になります。


 「瞑想もしない」・・瞑想していると思っていると自分の存在感が強くなり眠れなくなります。
 「心の動きを止める」・・瞑想は心でやるものです。心の動きを止めれば「瞑想をしていること」を忘れて瞑想もしなくなり眠れるようになります。


※眠気を通り越した人が眠るための瞑想は「何もしない」のであり、「瞑想もしない」のです。


※シーター波瞑想で眠気を通り越した人が夜眠る前の布団の中で上記の「静まりの瞑想の呼吸法」、「一点集中の瞑想」、「神を意識する瞑想」の中の集中する、意識するを長くやると益々眠気を通り越していき、その後の夜の睡眠は眠れなくなります。また、正座して手を合わせる祈りも神を意識していますから長くやると眠気を通り越してしまい、その後の夜の睡眠は眠れなくなります。


デルタ波で眠気が来なくなり眠りを通り越してしまったらどうすればよいか


 デルタ波(0.4~4ヘルツ )で眠気、眠りを通り越して瞑想をしているのですからデルタ波瞑想になります。デルタ波になって夜の睡眠が眠れなくなったらどうすればよいかは私にはわかりませんが、眠る時にデルタ波より感情がほとんどないフラット波(0~0.4ヘルツ )に移行することができれば眠れるかもしれません。デルタ波瞑想は超人がやれる瞑想です。フラット波で眠らずに瞑想ができれば聖人がやれるフラット波瞑想になります。


 日本ではシーター波瞑想を長くやれる人はいくらでもいますが、デルタ波瞑想やフラット波瞑想を長くやれる人は誰もいないと思います。


 シーター波瞑想で普通の人が静まりに入った心の状態から眠らずに瞑想が続けれれば達人になり、デルタ波瞑想で達人の静まりの心の状態から無の状態になって眠らずに瞑想が続けれれば超人になり、フラット波瞑想で超人の無の心の状態から完全な無の状態になって眠らずに瞑想が続けれれば聖人となります。


感情の脳波とは


 感情の起伏は脳波のヘルツの値に現れます。感情が強い脳波から、怒りやすく切れやすい脳波のガンマ波(30ヘルツ以上) 、次の精神が安定しない活動の脳波のベーター波(13~30ヘルツ )、次の精神が安定している三段階ある脳波のアルファ波(7~13ヘルツ )の最初の精神が安定する活動の脳波のファースト・アルファ波(11~13ヘルツ)、真ん中の精神が安定して集中する脳波のミッド・アルファ波(9~11ヘルツ)、最後の頭がボーっとして眠気が来る脳波のスロー・アルファ波(7~9ヘルツ)、次のウトウトして眠くなる脳波のシーター波(4~7ヘルツ)、次の眠っている状態の脳波のデルタ波(0.4~4ヘルツ )、次の感情がほとんどない脳波のフラット波(0~0.4ヘルツ )があります。


 ※静まりの瞑想の「静まりの瞑想の呼吸法」「待ち伏せ(待ち受け)瞑想」「一点集中の瞑想」の詳細⇩


 「神を意識する瞑想」の詳細⇩